ミニゲームつき映像作品『フライトジョーズ』を公開しました。
上映時間106秒、スマホにも対応したブラウザフリーゲームです。エンディング2種。
ローポリエアラインとかいう格安航空会社を使ったら乗客が2人しかいなくて、なんかサメが出てくる感じです。
ゲーム部分がなかなか完成せず御蔵入り状態でしたが、サメ映画祭も開催されているし、勢いで完成させて公開しました。本当は開催前にはなんとかしたかった……。
飛行機にサメ
飛行機にサメはロマン……。
飛行機にサメが出るサメ映画が全体でどれだけあるかは分かりませんが、ジャンルとして定着している可能性はあると思っています。海に墜落した飛行機からの脱出を図る『エア・ロック 海底緊急避難所(2024)』を最近視聴しました。映画は私の好みとはやや違うベクトルでしたが、飛行機内にサメを出そうという気概を感じました。

ミニゲーム部分
空飛ぶスパゲッティモンスターを登場させようと思っていました。しかし神の利用規約を調べたところ、CC BY-NC-SA 3.0でした。
フリーゲームに組み込むこと自体はOKですが、プレイ動画などに収益が発生するのはアウトになってしまいます。収益の発生がNGとは、宗教としての本来あるべき姿を見た気がします。

というわけで万全を期すために神の出演は見送られました。急遽主役を引き受けてくださったペペロンチーノに感謝です。演出の意図としてはこれでよかったのかも。
技術としてはLine Rendererで糸を表現し、2Dライトも使ってみました。
Streaming Assetsで動画再生
映像部分を動画化してStreaming Assetsとして組み込んでみました。unityroomがStreaming Assetsに対応したと聞き、一度試してみたいと思った次第です。
以前制作した『レリックシャーク』はUnityで作った動画を外部URLから再生していて、当時はかなり実装に苦労しました(しかも技術力不足で音量調整が出来ませんでした)。『実録 ハイスコア刑務所』ではゲーム内でタイムラインを再生しており、最適化について理解が浅いせいか、環境によって見え方が変わってしまう場合がありました。
Streaming Assetsのおかげで動画も割と簡単に再生できるようになりました。ただしこの手法が慢性化すると「ゲームじゃなくて映像がメインなのでは?」という本質にたどり着いてしまう可能性が強まるので、あまり多用しないほうがよさそうです。
使用アセットなど
音声読み上げソフト。久しぶりの使用だったので、とても進化していて驚きました。感謝感謝。
以前unity1week共有会(動画)で見かけて一度は使ってみたいと思っていた演出ツール。
モバイル端末のときにジョイスティックを出す無料アセット。これが無料なんてすごい。
おわりに
Itch.ioに英語版もアップロードしました。最初からほぼ英語なのでほとんど差はありませんが……。
内容はともかく完成して良かったです。内容はともかく。
詳しい使用アセットなどは後ほど追記する予定です。撮影ツールの使用感などはまた気が向いたときにまとめられればと思います。























